このたび、個人事業「トラベルバディkamiina」での活動を発展させ、新たに 『トラベルバディ株式会社』 を設立いたしました。
この会社は、沖縄を拠点として活動する「さくらの樹」を運営する佐々木麻美さんとともに設立しました。
なお、個人事業「トラベルバディkamiina」はこれまでどおり継続し、一人ひとりの旅行支援や福祉タクシーなどのサービスは、引き続き個人事業で行ってまいります。
法人は東京を活動拠点とし、全国の旅行会社や企業との連携を深めながら、旅行支援を「個人の活動」から「社会の仕組み」へと発展させるとともに、業界の基準づくりに取り組みます。
私は京都を拠点に、
共同創業者の佐々木は沖縄を拠点に、
それぞれの現場でも活動を続けながら、地域を越えて専門性をつないでいきます。
なぜ法人を設立したのか
これまで私は、旅行支援、福祉タクシー、添乗員、旅行会社との仕事などを通じ、多くの方の「行きたい」を支えてきました。
その活動を続ける中で、一つの課題を強く感じるようになりました。
旅行支援には、介護・看護・旅行・宿泊・交通など、多くの専門性が必要です。
一方で、それぞれの専門性を持つ人たちが十分につながる仕組みは、まだ整っていません。
本来なら実現できる旅行であっても、「難しいですね」と断られてしまう場面を、これまで数多く見てきました。
また、この分野は長年、多くの方の善意や熱意によって支えられてきました。
その姿勢には、心から敬意を抱いています。
しかし、「当たり前に旅行を選べる社会」をつくるためには、善意だけでは続きません。
安心して任せられること。
専門職が正当に評価されること。
企業が継続して取り組めること。
そのためには、「仕組み」と「基準」が必要だと考えています。
一方で、それぞれの専門性を持つ人たちが十分につながる仕組みは、まだ整っていません。
本来なら実現できる旅行であっても、「難しいですね」と断られてしまう場面を、これまで数多く見てきました。
また、この分野は長年、多くの方の善意や熱意によって支えられてきました。
その姿勢には、心から敬意を抱いています。
しかし、「当たり前に旅行を選べる社会」をつくるためには、善意だけでは続きません。
安心して任せられること。
専門職が正当に評価されること。
企業が継続して取り組めること。
そのためには、「仕組み」と「基準」が必要だと考えています。
トラベルバディ株式会社の役割
個人事業では、これからも一人ひとりの旅行支援を続けます。
一方、トラベルバディ株式会社は、旅行支援そのものを提供する会社ではありません。
個人事業で積み重ねてきた経験を土台に、旅行支援に必要な専門性をつなぎ、旅行支援を支える仕組みづくりと、業界全体の基準づくりに取り組む会社です。
旅行会社との連携、添乗員としての経験、福祉タクシー事業、医療・介護との連携、宿泊施設・観光施設との関係、研修・講師活動などを通じて築いてきた信頼関係を基盤に、旅行支援という分野を次のステージへ進めていきます。
旅行支援の未来へ
コロナ禍を経て、多くの人の価値観が変わりました。
「行きたい場所へ行くこと」
「会いたい人に会うこと」
それは単なる旅行ではなく、その人らしく生きることにつながっています。
旅行支援を、善意だけに頼るものではなく、社会に根付く仕事へ。
旅行支援の未来を見据え、新しい挑戦を始めます。
誰もが、自分の人生の主役でいられる社会へ。
これからも、トラベルバディkamiina、そしてトラベルバディ株式会社をよろしくお願いいたします。
法人サイトについて
現在、トラベルバディ株式会社の公式WEBサイトを準備しております。
会社の理念や取り組み、今後の活動などは、公開後に改めてご案内いたします。それまでは、引き続きトラベルバディkamiinaのWEBサイトより情報を発信してまいります。
2026年7月1日
トラベルバディ株式会社
(TRAVEL BUDDY INC.)
代表取締役
坂本貴未
